中学歴史で学ぶ平安時代の天皇の覚え方|桓武天皇、白河天皇の違い語呂合わせ

平安時代 桓武かんむ天皇
  • 794年に都を平安京へいあんきょうに移した。
平安時代 白河しらかわ天皇
  • 1086年に天皇の位をゆずり白河しらかわ上皇となってからも政治をおこなう院政いんせいをはじめた。

ねこ
桓武天皇と白河天皇はどちらも平安時代の重要な天皇だよね。平安京遷都(794年)と院政開始(1086年)を、人物と年号とセットで覚えたいな!
坂田先生
この二人は平安時代の初期と後期にそれぞれ登場し、歴史を大きく動かした人物です。それぞれの名前と、その功績を年号とともに連想で結びつけましょう!

桓武天皇の語呂合わせ:平安京(794年)

ねこ
桓武天皇といえば、794年の平安京遷都だよね。年号が大事だからセットで覚えたいな。
坂田先生
「桓武(かんむ)」の音と、平安京遷都の年号(794年)を組み合わせて、最も有名な語呂合わせで覚えるのが確実です。
覚え方:桓武天皇→平安京(794年)
感無量で泣くよ。(桓武天皇→794年)
坂田先生
この「泣くよ794」という年号の語呂合わせから、「感無量」で桓武天皇を連想できます。桓武天皇の遷都によって、平安時代が始まりました。

白河天皇の語呂合わせ:院政(1086年)

ねこ
次は白河天皇だね。1086年に院政を始めたのが大きな出来事だけど、どう覚えよう?
坂田先生
「白河(しらかわ)」を「白い」に、院政開始の年号(1086年)を「ハム」と「隕石」に置き換えて、ユニークな連想で覚えましょう。
覚え方:白河天皇→院政(1086年)
白いハム隕石(白河天皇→1086年院政)
坂田先生
この「白いハム隕石」という連想から、「白い」で白河天皇、「ハム(1086)」で年号、「隕石(いんせき)」で院政を連想できます。院政は、上皇が天皇を退いた後も、政務の実権を握って政治を行う仕組みのことです。

練習問題&覚え方まとめ

ねこ
最後に、2人の天皇と関連する出来事を整理しておきましょう!
練習問題

794年に都を平安京に移した天皇は( )天皇である。

桓武

1086年に院政を始めた天皇は( )天皇である。

白河

院政を始めたのは( )天皇である。

白河

桓武天皇が都を移した年は( )年である。

794

白河天皇が院政を始めた年は( )年である。

1086

平安京に遷都した天皇は( )天皇である。

桓武
坂田先生
覚え方のまとめです。
桓武天皇→平安京(794年)の覚え方
感無量で泣くよ。(桓武天皇→794年)
白河天皇→院政(1086年)の覚え方
白いハム隕石(白河天皇→1086年院政)