| 鎌倉時代 | 鴨の長明 |
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| 鎌倉時代 | 兼好法師 |
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ねこ
鎌倉時代の二大随筆だっけ?どっちがどっちの作者だったか、いつもごちゃ混ぜになっちゃうよ。名前も作品名も、漢字が難しくて混乱しちゃうな。
坂田先生
この2人の随筆家は、中学歴史のテストでセットでよく狙われます。でも大丈夫。ユニークなイメージで一人ずつ確実に連想できるようにしていきましょう!
鴨長明の語呂合わせ:方丈記
ねこ
鴨長明(かものちょうめい)って名前が特徴的だよね。作品名の「方丈記」と結びつける方法はないかな?
坂田先生
「鴨長(かもちょう)」を道具に見立ててみましょう。鴨が何かを手に持っている姿を想像してください。
覚え方:鴨長明→方丈記
坂田先生
「カモ」の「長い(長)」「定規(丈記)」というダジャレです。鴨長明は、約3メートル四方の小さな小屋(方丈)を建てて、そこで『方丈記』を書きました。定規で部屋のサイズを測っているカモをイメージすると忘れませんよ。
兼好法師の語呂合わせ:徒然草
ねこ
次は兼好法師(けんこうほうし)だね。この人の『徒然草』はどう覚えたらいいんだろう?
坂田先生
「兼好」という名前に注目です!健康になれる不思議なアイテムをかぶっている姿をイメージしてみましょう。
覚え方:兼好法師→徒然草
健康(兼好)になるという草の帽子をかぶるのは、つれぇつれぇ(徒然)
坂田先生
「健康」と「兼好」、「つれぇ」と「徒然(つれづれ)」をかけています。兼好法師(吉田兼好)は、退屈なとき(つれづれなる時)に心に浮かんだことを書き留めました。
ねこ
今でいう「エッセイ」のような作品ですね。
練習問題&覚え方まとめ
ねこ
最後に、鎌倉文化の随筆と関連する出来事を整理しておきましょう!
練習問題
鎌倉時代の人物で、『方丈記』を記したのは( )である。
鴨長明
兼好法師(吉田兼好)が書いた、鎌倉時代を代表する随筆は( )である。
徒然草
鴨長明の随筆『( )』は、仏教の無常観という考え方の影響を強く受けている。
方丈記
鴨長明の読み仮名は( )である。
かものちょうめい
『徒然草』を書いた人物は誰か?
兼好法師
『方丈記』や『徒然草』のように、心に浮かんだことを書き留めた文学ジャンルを( )という。
随筆
坂田先生
覚え方のまとめです。

鴨長明→方丈記の覚え方
カモの長い定規
兼好法師→徒然草の覚え方
健康になるという草の帽子をかぶるのは、つれぇつれぇ















(鴨長・定規)