ねこ
このページでは、浄土宗と浄土真宗、そして法然・親鸞の覚え方を紹介します。
| 分類 | 用語 | 覚える内容 |
| 時代 | 鎌倉時代 | 新しい仏教が広がった時代 |
| 宗派 | 浄土宗 | 法然がひらいた |
| 宗派 | 浄土真宗 | 親鸞がひらいた |
| 流れ | 法然 → 親鸞 | 法然の弟子が親鸞。 |
ねこ
うわあ……浄土宗と浄土真宗って名前が似すぎじゃない?しかも法然と親鸞もセットで出てくるから、頭の中でごちゃごちゃになる!
坂田先生
たしかに名前が似ていますね。今回は「骨どうじょ」と「真がついてパワーアップ」で整理しましょう。
浄土宗の語呂合わせ:法然がひらいた
ねこ
まずは、法然と浄土宗の組み合わせを覚えたいです!
坂田先生
では、ちょっと不思議だけど忘れにくい場面を想像してみましょう。
覚え方:法然がひらいた浄土宗
坂田先生
「骨どうじょ」というへんてこな言葉から、法然・浄土宗を思い出しましょう。ポイントは、ガイコツ男がやさしく骨を差し出す場面を、できるだけはっきりイメージすることです。
浄土宗は、法然がひらいた宗派です。
中学歴史では、鎌倉時代に新しい仏教が広がったことを学びます。
その中でも、法然は「南無阿弥陀仏」と念仏をとなえることを大切にしました。
ただしテストでまず大事なのは、細かい教えよりも、
浄土宗=法然
という組み合わせです。
ここを先にガッチリ覚えておきましょう。
浄土真宗の覚え方:親鸞がひらいた
ねこ
じゃあ、浄土真宗はどう覚えればいいの?「真」が増えただけで、ますます混乱するんだけど……。
坂田先生
そこは逆にチャンスです。「真」という文字が加わって、パワーアップしたと考えましょう。
覚え方:浄土宗から浄土真宗へパワーアップ
坂田先生
法然の弟子である親鸞(法然⇒親鸞)という順番で迷ったときは、「法然より親鸞の方が画数が多くてパワーアップ!」と覚えるといいでしょう。
まずは、「骨どうじょ(どうぞ)」で、法然(浄土宗)、を結び付けて覚えます。
次に、浄土宗(法然)⇒浄土真宗(親鸞)という順番を覚えたいわけです。
浄土宗⇒浄土真宗という順番は
ねこ
「真」がついてパワーアップ!
と覚えるといいでしょう。
これにより、法然の弟子である親鸞が、浄土真宗をひらいたと結びつけることができます。
坂田先生
まとめて整理するとこうです。
| 宗派 | 人物 | 覚え方 |
| 浄土宗 | 法然 | 骨どうじょ → 法然・浄土宗 |
| 浄土真宗 | 親鸞 | 浄土宗⇒浄土真宗(真が付く)、 法然⇒親鸞(画数UP) |
練習問題&覚え方まとめ
ねこ
最後に、今回の内容を確認しましょう!
練習問題
浄土宗をひらいた人物は誰ですか。
法然
親鸞がひらいた宗派は何ですか。
浄土真宗
法然の弟子として覚える人物は誰ですか。
親鸞
「骨どうじょ(どうぞ)」の語呂合わせで覚える組み合わせは何ですか。
法然と浄土宗
次の流れの空欄に入る言葉を答えましょう。
法然 → ___
親鸞
次の流れの空欄に入る言葉を答えましょう。
浄土宗 → ___
浄土真宗
覚え方まとめ
覚え方まとめ:法然と浄土宗
お腹が空いた子どもに、ガイコツ男が骨を差し出して、
「骨どうじょ(どうぞ)」

骨どうじょ
↓
法然・浄土宗
坂田先生
法然がひらいたのが浄土宗
覚え方まとめ:親鸞と浄土真宗
浄土宗
↓「真」が加わってパワーアップ!
浄土真宗
法然の弟子
↓画数が増えてパワーアップ
親鸞
ねこ
親鸞がひらいたのが浄土真宗

















お腹が空いて泣いている子どもがいます。
そこへ、やさしいガイコツ男がやってきます。
ガイコツ男は、自分の骨を差し出して、にっこり笑いながらこう言います。
「骨どうじょ(どうぞ)」
骨どうじょ
↓
ほね、どうじょ
↓
法然、浄土宗
つまり、法然がひらいたのが浄土宗です。