大政奉還(1867年10月14日)徳川慶喜と王政復古の大号令(1867年12月)の覚え方語呂合わせ

徳川慶喜1867年10月14日、大政奉還:語呂合わせによる覚え方
ねこ
幕末の「大政奉還」と「王政復古の大号令」って、同じ1867年に起きていてどっちが何をしたのかごっちゃになっちゃうよ……。
坂田先生
どちらも日本の歴史が大きく動いた超重要イベントですね。テストでも年月日や人物、出来事の違いがよく出題されます。今回はそれぞれのポイントをすっきり整理できる語呂合わせを紹介します!

ここで覚える基本情報一覧

出来事名 時期(年月日) 中心人物 主な内容と歴史的意義
大政奉還たいせいほうかん 1867年10月14日 徳川慶喜とくがわよしのぶ
(第15代将軍)
政権を朝廷ちょうてい(天皇)に返上。徳川家を中心とする新体制での政治的影響力を残そうとした。
王政復古の大号令おうせいふっこのだいごうれい 1867年12月 岩倉具視いわくらともみ
西郷隆盛さいごうたかもりら
幕府の廃止と天皇中心の新政府樹立を宣言。徳川慶喜を新政府から完全に排除することを目指した。

大政奉還(1867年10月14日・徳川慶喜)の語呂合わせ

ねこ
まずは徳川慶喜が行った大政奉還の覚え方から教えて!日付まで覚えられるかな?
坂田先生
「ハム納豆ジューシー!大成功の缶で喜ぶ!」というフレーズで、年号の1867(ハム納豆)と10月14日(ジューシー)、慶喜(喜ぶ)、大政奉還(大成功の缶)をまるごとイメージできますよ!
覚え方:大政奉還1867年10月14日(徳川慶喜)
徳川慶喜1867年10月14日、大政奉還:語呂合わせによる覚え方

語呂合わせ:ハム納豆ジューシー!大成功の缶で喜ぶ!

【覚え方】
徳川慶喜よしのぶ⇒よろこぶ
1867年10月14日⇒ハム納豆ジューシー
大政奉還⇒大成功の缶

坂田先生
ハム納豆というラベルの缶詰めが非常にジューシーだったので喜んでいる様子をイメージしてください。
ねこ
ハム納豆ジューシーな缶詰で喜ぶ姿ならインパクトがあってすぐ思い出せるね!徳川慶喜はどうして政権を朝廷に返したの?
坂田先生
徳川慶喜とくがわよしのぶは、京都の二条城で政権を朝廷ちょうていに返すことを決めました。薩摩藩さつまはんや長州藩ちょうしゅうはんによる武力での倒幕とうばくを避けるとともに、政権を返しても政治能力のある徳川家が新しい政府で主導権を握り続けられると考えたからです。土佐藩の坂本龍馬さかもとりょうまが提案した「船中八策せんちゅうはっさく」をもとに、土佐藩主の山内豊信(容堂)が慶喜に建白したことも重要ポイントです。

王政復古の大号令(1867年12月)の語呂合わせ

ねこ
大政奉還のあとに出された王政復古の大号令はどうやって覚えたらいい?
坂田先生
「ハム納豆2の復活に大号泣」というストーリーで、1867年12月と王政復古(復活・大号令=大号泣)を結びつけてみましょう!
覚え方:王政復古の大号令1867年12月
王政復古の大号令(1867年12月):語呂合わせによる覚え方

語呂合わせ:ハム納豆2の復活に大号泣

【覚え方】
1867年12月⇒ハム納豆2
王政復古の大号令⇒復活、大号泣

坂田先生
ハム納豆というラベルの缶詰めの復刻版が2になって発売されたことに大号泣する様を想像してください。
ねこ
大政奉還の「ハム納豆」に続いて「ハム納豆2」が復活して大号泣、と覚えると時期の流れもばっちりだね!この大号令で何が決まったの?
坂田先生
薩摩藩さつまはんや公家の岩倉具視いわくらともみらは、慶喜に主導権を握らせないために、将軍職の廃止と天皇中心の新政府樹立を宣言しました。その夜に開かれた小御所会議こごしょかいぎでは、慶喜に対して官職と領地を朝廷に返上させる辞官納地じかんのうちが決定されました。これに反発した旧幕府軍と新政府軍の間で、翌1868年1月に鳥羽・伏見の戦いとば・ふしみのたたかいが起こり、1年以上にわたる戊辰戦争ぼしんせんそうへと突入していきました。

練習問題&覚え方まとめ

ねこ
大政奉還から王政復古の大号令への流れがすっきり理解できたよ!さっそく練習問題で確認してみよう!
坂田先生
素晴らしいですね!テーマとなる重要知識から関連する発展問題まで、全8問にチャレンジしてみましょう!
練習問題&関連問題
1867年10月14日、江戸幕府の第15代将軍である( )が政権を朝廷に返上した。
徳川慶喜とくがわよしのぶ
徳川慶喜が政権を朝廷に返上した出来事を( )という。
大政奉還たいせいほうかん
徳川慶喜が大政奉還を諸藩の重臣に発表した京都の城は( )である。
二条城
大政奉還のきっかけとなった「船中八策」を考案した土佐藩出身の人物は( )である。
坂本龍馬さかもとりょうま
1867年12月、幕府の廃止と天皇中心の新政府樹立を宣言した出来事を( )という。
王政復古の大号令おうせいふっこのだいごうれい
1868年1月の鳥羽・伏見の戦いから始まった、新政府軍と旧幕府軍の一連の内戦を( )という。
戊辰戦争ぼしんせんそう
坂田先生
最後に、今回紹介した語呂合わせをまとめて復習しましょう!
覚え方:大政奉還1867年10月14日(徳川慶喜)
徳川慶喜1867年10月14日、大政奉還:語呂合わせによる覚え方

語呂合わせ:ハム納豆ジューシー!大成功の缶で喜ぶ!

【覚え方】
徳川慶喜よしのぶ⇒よろこぶ
1867年10月14日⇒ハム納豆ジューシー
大政奉還⇒大成功の缶

坂田先生
ハム納豆というラベルの缶詰めが非常にジューシーだったので喜んでいる様子をイメージしてください。
覚え方:王政復古の大号令1867年12月
王政復古の大号令(1867年12月):語呂合わせによる覚え方

語呂合わせ:ハム納豆2の復活に大号泣

【覚え方】
1867年12月⇒ハム納豆2
王政復古の大号令⇒復活、大号泣

坂田先生
ハム納豆というラベルの缶詰めの復刻版が2になって発売されたことに大号泣する様を想像してください。